富士河口湖の由来や、歩んできた歴史をご紹介します

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歴史探訪

山梨県富士河口湖町歴史探訪
富士河口湖町の概要
富士河口湖町は、山梨県の中央部にあり、日本のシンボルである富士山の北麓に位置しています。市内には観光名所として知られる河口湖・西湖があり、富士山の裾野には青木ヶ原などの日本屈指の景勝地を形成しています。

富士河口湖のあゆみ
霊峰・富士山や河口湖、西湖、青木ヶ原樹海など豊かな自然を持つ市域には、古くから富士講(富士山を登拝することを目的として結成された民間の山岳信仰)や親鸞・日蓮上人などにまつわる神社仏閣や伝説が多く存在します。

市域にある冨士御室浅間神社は、699年、藤原義忠によって富士山にまつる神社として建てられました。平安時代末期から始まった流鏑馬は武田信玄の祖先、新羅三郎義光が奥州への戦の折、ここへ立ち寄り戦勝祈願し、凱旋の折に始めたといわれています。

鎌倉時代、市域には多くの宿坊があり、登山口として賑わいました。江戸時代の富士講の流行に伴って、多くの人が吉田口を利用するようになり、一時は陰りを見せるものの、昭和39年に富士スバルラインが開通したことにより、また活気を取り戻します。

大正から昭和にかけては養蚕が盛んで、女性は畑仕事より機織りの仕事が多かったためか、色白で手先が器用な美人が多かったといわれています。しかしながら、戦後は食糧増産のため桑畑が少なくなる一方、繭の値段が下がったこともあり、養蚕は下火になり、昭和30年代には多くの農家が養蚕から離れ、村の主要産業も「コンニャク」栽培へと移行していきました。

2003年、南都留郡河口湖町・勝山村・足和田村が合併し、現在の市域となり、多くの魅力ある観光地を持つまちとして新しい歩みを始めています。



富士河口湖の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
富士博物館
住所: 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津3964
[地図を見る]
電話番号: 0555-73-2266
開館時間: 9:00〜16:00
休館日: 毎週火曜日 、水曜日
入館料: 大人300円、小中生100円







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